キャリアオーナーシップが、
社会を動かす。
「キャリアオーナーシップ」とは、個人が自分の「キャリア」に対して主体性を持って取り組む意識と行動のこと。
激変する社会環境の中、企業と個人の持続的な成長を
実現する「はたらく未来」を模索していくのが
本コンソーシアムです。
Pick Up
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
「はたらく未来白書 2024」を公開しました
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム(第3期、38社・団体)」が、2023年度におよそ一年間かけて行った研究会活動の成果をまとめた「はたらく未来白書2024」を公開しました。デジタル版を無償で配布していますので、本書を希望される方は、本ページ下段の申込フォームよりお申し込みください。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第4期)
第5回 さらに深まる議論をもとに、成果物の輪郭が動き出す
2024年、日本を代表する48の企業と団体が集まり「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第4期」が開催されています。第4期は「これまでの期で培った資産を活用して、キャリアオーナーシップ経営の先進事例を作る」べく、議論を重ねます。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第4期)
第4回 議論の進め方についてタナケン先生の助言を受け、具体化へ動き出す
2024年、日本を代表する48の企業と団体が集まり「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第4期」が開催されています。第4期は「これまでの期で培った資産を活用して、キャリアオーナーシップ経営の先進事例を作る」べく、議論を重ねます。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第4期)
第3回 議論が始動、分科会ごとにアウトプットのイメージを固める
日本を代表する48の企業と団体が集まり「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第4期」がスタートしました。第4期は「これまでの期で培った資産を活用して、キャリアオーナーシップ経営の先進事例を作る」べく、議論を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第4期)
参画企業が議論する第4期(2024年度) 研究会の9つのテーマが決定
第4期(2024年度)に当コンソーシアム参画企業で話し合う「キャリアオーナーシップ経営」を実践するための9つのテーマが決定しました。
研究会レポート
月に1度、参画企業が集まり、「個人と企業の新しい関係性」や「経営戦略と人材戦略の連携」など、
「キャリアオーナーシップ経営」について議論をしています。
参画企業インタビュー
参画企業のキーパーソンたちに「キャリアオーナーシップ人材を活用し、
企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて話を伺いました。
特集記事
先進企業CHRO/
CHOインタビュー
社員の自律的・主体的なキャリア形成に取り組む先進企業のCHRO/CHOへのインタビューを通じて、
「個人と企業の新しい関係性」を探ります。
先進企業CHRO/CHOインタビュー Vol.5
丸井グループ・小島玲子、石岡治郎「事業成長を形づくるウェルビーイング経営と「手挙げ」の文化」
先進企業CHRO/CHOインタビュー Vol.4
ロート製薬・髙倉千春、河崎保徳「社員と向き合い可能性を引き出すジョブ創出型組織づくり」
先進企業CHRO/CHOインタビュー Vol.3
ニトリホールディングス・永島寛之「ロマンとテクノロジーが支えるニトリ流キャリア自律」
先進企業CHRO/CHOインタビュー Vol.2
三菱ケミカル・中田るみ子「キャリアの『チャレンジ』を促す若手発の人事制度改革」
先進企業CHRO/CHOインタビュー Vol.1
サイバーエージェント・曽山哲人「抜擢と感謝が育む事業成長とキャリア自律」
タナケン教授のキャリアオーナーシップ経営論
コンソーシアム顧問・研究会ファシリテーターの田中 研之輔法政大学キャリアデザイン学部・大学院教授(愛称:タナケン教授)のコラムです。
調査研究・その他
キャリアオーナーシップ経営を推進するための具体的施策についての調査・研究や産官学による共創の取り組みなどを紹介します。
「キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)相互副業実証実験 成果報告を行いました
日本を代表する38の企業と団体が集まり、2023年から1年を通して行われた「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」の一環として、相互副業実証実験が実施されました。「相互副業実証実験」とは、参画企業の本格的な副業人材を活用すべく、企業や部署を超えて社員に副業を経験してもらい、その効果を検証する試みです。
「企業間での相互副業」実証実験 第3弾 27社が参加し、76案件で86名が副業をスタート ~アサヒグループジャパン、アフラック生命保険、兼松、サッポロビール、ソニーグループ、日本たばこ産業、ポーラ、関西電力、三菱重工業、総合メディカルグループ、明治ホールディングスなどが新たに参加~
2024年1月から、コンソーシアム参画企業間での相互副業 第3弾の実証実験がスタートしました。昨年、当コンソーシアムでは、企業間の相互副業として12社28案件で35名が副業を行いました。第3弾となる今年は、アサヒグループジャパン株式会社、アフラック生命保険株式会社、兼松株式会社、サッポロビール株式会社、ソニーグループ株式会社、日本たばこ産業株式会社、株式会社ポーラ、関西電力株式会社、三菱重工業株式会社、総合メディカルグループ株式会社、明治ホールディングス株式会社などが新たに参加。
「企業間の相互副業 実証実験(第2期)」成果報告会レポート 〜12社28案件の副業に35名が参加して見えてきたもの~
全国から23社の企業・団体が集まり、2022年7月にスタートした「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」は、盛況のうちに閉会しました。第2期のテーマは「暗黙知を、形式知に変える」こと。第1期で体系化したキャリアオーナーシップ経営のあり方を、企業で運用する方法を模索しました。
参画企業五十音順、グループ順
顧問
法政大学
キャリアデザイン学部・大学院教授
田中 研之輔
トイトイ合同会社代表
(元ニトリ人事責任者)
永島 寛之
事務局
パーソルキャリア株式会社